えごの木の花が咲きました。
裏庭に去年、植えたばかりのえごの木の苗から、
今年初めて花が咲きました。
白い花弁が5枚、中にめしべの薄い黄色が

かわいい花です。

和傘を作るのには欠かせない、

轆轤(ろくろ)の元になる木です。
岐阜の美濃の山の中に沢山生息する木ですが、
去年エゴノキプロジェクトのイベントの

講師として参加した際、
一株分けてもらったものです。
背丈がイメートル程の木に花芽が

数えきれない程付きました。
来年はどれだけ成長してくれる事でしょうか。
毎年の楽しみがまた、ひとつできました。

 

2013.5.11

 

炭焼き体験

 

 

美濃市の森林アカデミーの
生涯学習講座

「炭焼き ドラム缶窯を使用した木炭づくり」
に参加してきました。
良質な木炭は、ナラやクヌギなどを材料として、
本窯の中で1週間から10日間ほどかけて

作られます。
今回の生涯学習講座では、スギやヒノキの

間伐材を用い、
ドラム缶窯で2日間程度で「木炭」を作るんです。
一日の体験でしたので、
炭焼きの基礎知識や実習

「窯の準備」「着火」「排煙の温度管理」
などを学んできました。
緑の番傘は生徒さんのお一人からオーダー頂いた傘です。
無事納品もできました。
2013.4.21

 

炭焼き体験

 

 

おひな祭りのイベントで傘飾りを見に、
岐阜県恵那市岩村町に、いってきました。

傘飾りは傘福とも呼ばれ、

現在は桃の節句にあわせて 飾られていますが、

もともとこの風習は、幸せを願う庶民が
傘に飾り物を下げて地域の観音堂に奉納したのが
始まりだそうで、いろいろな形の布細工には
子どもの健やかな成長を願う意味が

込められてるそうです。
傘飾には、綾傘鉾にいろいろな形の布細工が

吊るされており、
この郷土玩具から得るものが大きい一日でした。


2013.3

福傘

 

コラム 伝承の技和傘とは ディープピープルと語る